クイックスタート¶
jquants-mcp を Claude に接続して日本株のクエリに答えさせるまで、約 5 分です。
前提条件¶
- Python 3.10 以上(
python3 --versionで確認) - J-Quants アカウント(最低 Free プラン。Light 以上で 12 週遅延が解消され日次株価がリアルタイム化)
- Claude Code(CLI)/ Claude Desktop / その他 MCP 対応クライアントのいずれか
1. jquants-mcp をインストール¶
ローソク足 / 比較チャートをチャットに inline 描画したい場合は [charts] extras も追加:
mplfinance と matplotlib が追加で入ります(約 60 MB)。extras 未インストール時は
チャートツールが silent skip されるだけで、それ以外は通常通り動作します。
2. J-Quants API キーを取得¶
最も簡単なのはブラウザログイン(PKCE フロー):
J-Quants の OAuth ページがブラウザで開き、承認後 API キーが
~/.config/jquants-mcp/config.ini(mode 0600)に保存されます。
クリアしたいときは jquants-mcp logout。
自分でキーを管理したい場合は、J-Quants ダッシュボード からキーをコピーして同じファイルに記述:
設定ファイルを作りたくない場合は環境変数 JQUANTS_API_KEY でも OK です。
3. Claude に接続¶
4. 試してみる¶
Claude を開いて聞いてみる:
今日の業種別騰落率を教えて
Claude が get_sector_performance を呼んで業種ランキング表を返します。
最初の 1 回でローカルキャッシュが温まり、以後のクエリは即時返答に。
チャートも試してみる:
キオクシア(285A)のチャートを 3 か月分
[charts] extras がインストールされていれば、Claude がローソク足 PNG をチャットに inline 表示します。
次のステップ¶
- ツール → — Claude にできることの一覧
- FAQ → — よくあるエラー、プラン選び、マルチユーザーモード
- 完全なリファレンス: GitHub README に設定 schema、デプロイ形態(Docker / Cloud Run / セルフホスト HTTP)、 ツール別パラメータ表、OAuth 設定が網羅されています